HUDDLE とは:アメリカンフットボールの試合中に選手たちがフィールド上で交わす短時間の作戦会議。
アングラーがフィールドでルアーを選定する時。
すなわち、それもアングラーとルアーとのHUDDLEである。
そんなHUDDLEの中心になるルアーを生みだしたいという思いで「HUDDLE」を立ちげました。
ウッドを使用したロックショア・クロマグロのTOPルアーをメインに完全ハンドメイドで製作しております。
テストフィールドは全国のロックショア。オフショアとロックショアとではテストの過酷さが違います。ロックショアで釣れることを念頭にテストし製作しております。
HUDDLEのルアーをテストして頂いてる、
ジョージさんより
マニング220の釣果を頂きました(^^)
写真のManningは製品前のプロト品。
ロッドはサクラルアーディビジョン
12月の山陰エリアの磯での釣果。
現在の山陰エリアでは貴重なヒラマサの1本ですね!!
アピールが必要な要素が多くある現在の状況。
引き抵抗が少なく、投げ続けることが出来て、225mmサイズのシルエットでアピールできる
Manning220は非常に重宝いたします。
TOPのペンシルのアピールにおいては
・シルエット
・ルアーの出す波動
・ルアーの泡
等が大きな3つのアピールになります。
これに
・潜る深度
・浮上の速度
・ルアーを引く距離
・アクションの強度
等色々が混ざり合っての
ペンシルの動きで青物を誘い出すのが
ダイビングペンシル。
このあたりの話はまた今度。
現在の状況だと
波動で食わすよりもシルエットで見て誘って、アピールし過ぎない動きで口を使わせるのが
吉と出ているように感じます。
引く距離はロックショアは基本短めで良いです。
グリグリ巻いて引いても釣れないですよ。それで釣れる時も有りますが、他のアクションでももっと釣れます。
HUDDLEのルアーはワンピッチがおススメ。
後は
・通常のワンピッチか!
・水面を優しく掃くようにするワンピッチか!
寒くなってきましたけど、海の中はまだまだ秋!!
Manning220も色々な釣果報告を頂きます(^^♪
ありがとうございます。
Cotting 100(コッティン100)
100mm、32g±2g
適応フック:1g~3g
Cotting100は激戦区のベイエリアでの青物プラッキング用TOPとして、自分が楽しむ為に
製作したポッパーです。
その釣果を見ていた仲間が欲しいと言って作り、繰り返しっているうちに製作の依頼が来て
今回作ったという経緯で製作しました。
青物は色々な場所までベイトフィッシュを追いかけて回遊してきてます。
大阪湾ではこんな場所にも?という所でも鰤サイズがいます。
鉄板バイブやブレードジグ等で反応ない時でも、TOPには反応する時も多々あります。
大阪湾・神明間で実績が出てますが全国のフィールドでも活躍すること間違いなしです!
ポッパーなので色々とアクションを試して青物を誘い出してください。
ロックショア(磯)では反則級なサイズです。
よろしくお願いいたします。
〒664-0001 兵庫県伊丹市荒牧4丁目6-21
Tel.0727717330 | Fax.072-771-7331
https://haddlelure.thebase.in/