<Megabass>新製品情報:ONETEN X
2017.10.16
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ワンテンはアイティーオーエンジニアリングが手掛けた最初の作品だ。
リトリーブするだけで釣れるミノーでありながら、パワージャークを加えることによって“ある種の法則に基づいた”スライドアクションを発生。
いかなる条件でもフィーディングをメイクできる釣獲能力は、日本国内はもとよりアメリカのバストーナメントや欧州のシーバストーナメント、あるいはアジアやロシアのトーナメントでも認められ、20年近く経った今でも“KING OF JERKBAITS”として世界中のアングラーからリスペクトされる名作となった。
リミテッドエディション・ワンテンXは、オリジナルのアクションを踏襲しつつさらに磨きをかけたうえ、全く新しい重心移動システム「LBOⅡ」を搭載。
LBOⅡは、ボールベアリングを無限ループ配列したウエイトがシャフトレスの状態でボディ内部をリニアに移動する機構。重点の拡散を解消し、初代LBOよりいっそう低重心化されたことで、シャープなフォルムのワンテンにもLBOシステムを組み込めるようになったのだ。またLBOにはウエイトが磁着されており、キャスティング時はマグネットから離脱するときの慣性インパクトが強力な推進ベクトルを発生。逆風時のキャスタビリティが飛躍的に向上し、従来は重心移動式でさえも苦手としたアゲンストの爆風のなかでもロングアプローチが可能。
荒れはじめの状況はビッグバスの活性が上がり、フィーディングスイッチも入りやすいタイミングであり、そこに合わせてアプローチしていけることは、スリムミノーにとって大きなアドバンテージとなるだろう。
なお、低重心化はルアーデザインの自由度も向上させた。オリジナルのワンテンに比べると、よりスリムでフラットサイド。ローリング時の明滅効果をいっそう高めると同時に、110mmだったボディを115mmまでロングテール化。
重心が最後尾まで移動するためアキュラシー性も格段にアップさせている。110mmのオリジナルモデルは普遍のユーティリティベイトとして、これからも世界中で愛されることだろう。対して115mmのワンテンXは、たとえば日本のタフレイクにおけるワカサギパターンに、よりマッチする特性と言える。
アキュラシー性の高さ、着水後の泳ぎ出しの早さは、タフな日本のバスフィールドを攻略する大きな武器になる。メガバスルアーに課せられたタスクは、感性を揺さぶるアーティスティックな造形と、他を圧倒する最先端のフィッシングテクノロジーの融合体であること。ワンテンXは、そんなメガバスの理念を具現化した作品である。
LBOⅡの完成には長い時間がかかったが、いつの日か様々なメガバスルアーへ搭載されることで、いっそう強力な対ビッグバスウエポンの覚醒へとつながるだろう。