<バレーヒル>製品情報:エビシャッド
2017.11.18
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甲殻類の足と小魚の尻尾を合わせ持った独特の形状はワーム自身に大きな動きを狙うのではなく、「細かく」「優しく」そして「反応良く」をテーマに開発。
ベイトフィッシュとなる小魚・ハゼ類がが見せる「スッと動き、そっと消える」そんな存在感を隠す動きを表現してあります。テールには大胆にサイドをカットした他に類を見ない独特な形状を採用。これが僅かな移動距離においても反応するため、ノーシンカーのフォール時でさえもブルブルと弱く震えてくれます。
また一方で強い動きに反応する状況にも対応できるように、テールの付け根に爪でのカットポイントを装備。
この部分をカットするとテールが一転して暴れやすくなり、ハイアピールが可能に。特にバイトが無い時などワームを交換することなく簡単に動きを変えることができます。そして、もう1つの大きな特徴である3本の手(足?)は強く動かし震えさせることで、まるで逃げる甲殻類を演出。
ギルなどに突かれやすいものの、結果的にテールを食いちぎられることを防ぎつつそのバイト音でバスを呼び込む狙いも持たせてあります。
なおヘビキャロを主軸に開発したもののスプリットショットはもちろんライトテキサスやジグヘッド、ダウンショットなど様々なリグに対応可能。すでにテスト段階より数多くの釣果を叩き出している「エビシャッド」。陸っぱりアングラーに新しいワームを提案します。