<アチック>製品情報:TakasuMinnow 110Fuzzy
2019.07.15
CATEGORY カテゴリ
NEW POST 最新記事
- <rains>ブースイベント情報
- <U-30ドリームトーナメント>限定販売品情報
- <VARIVAS>限定販売品情報
- <SUNNY BROS>ブースイベント情報
- <RYUGI>限定販売品情報
- <工房 西岡>ブースイベント情報
- <SDGmarine>ブースイベント情報
- <バレーヒル>ブースイベント情報
- <LINHA>ブースイベント情報
- <TIMON>ブースイベント情報
- <DAIWA>限定販売品情報
- <LIVRE>ブースイベント情報
- <ZALT’s>ブースイベント情報
- <H.A.L>限定販売品情報
- <APIA>ブースイベント情報
- <SDGmarine>ブースイベント情報
- <deps>限定販売品情報
- <GanCraft>限定販売品情報
- <B-GROUND>ブースイベント情報
- <BONHEUR・FXXX>限定販売品情報
TakasuMinnow 150Fuzzyの性能を全て受け継いでダウンサイジングに成功した
110Fuzzy&90Fuzzyの誕生です。
ATTIC独自の「不規則性軌道変化理論」に基づいた、水中での水温、水流、障害物、
アングラーのロッド操作、リーリングスピード等、およそ考えられる様々な要素に反応し、
Fuzzy(曖昧)で多彩な泳ぎで、釣れない魚を釣る為の、リアルベイトフィッシュミノーです。
Fuzzyな泳ぎを生みだすビッグラインアイ!
Fuzzyの独特な泳ぎを生みだすのに大きく貢献しているのが、
他のルアーには無い特徴的なATTICオリジナル「ビッグラウンドラインアイ」です。
ルアークラフトを経験されている方ならご理解頂けると思いますが、
本来ラインアイの位置や高さはそのルアーの泳ぎや動きを決める生命線の様な場所です。
Fuzzyはあえてそこをフリーにする事で、様々な要素で接点の変わるラインアイにしました。
そうすることで、常に変化のある決まった泳ぎをしない「不規則性軌道変化」を生みだし
Fuzzy独特の魚に喰わせるのでは無く魚が喰ってくる、ライブベイト(生餌)のような
動きを演出することが出来るのです。
「ビッグラウンドラインアイ」にはATTICオリジナルの「からまん棒」をセットすることで、
ライントラブルの軽減と飛距離アップに繋がります。
Fuzzyは「バイブレーション」や「ウォブリング」の様な派手な泳ぎはしません。
一言で言い表すと「水をくり抜く」様な泳ぎでFuzzyが泳いだ後ろに本物の魚が泳いで行った
ような、リアルな引き波(航跡)を残していきます。
対象魚はその引き波を本物の魚と認識して違和感無く喰ってくるのです。
また、Fuzzyは派手な動きをしないので、アングラーの手元には必要の無い信号を
一切伝えることはありません。
そのため、僅かな地形の変化や気配、障害物の有無や魚の前アタリ、勿論小さなバイト信号等、
必要な信号だけを瞬時に手元に伝えてくれる、まさにワーム感覚の釣りが可能な
「ワーミングミノー」と言えます。
是非、新感覚「不規則性軌道変化理論」に基づく「ワーミングミノー」を体験してみて下さい。