皆さんこんにちは
北九州在住フィールドスタッフ 若松です。
今回はシーバスのナイトゲームへ行ってきました
この時期、ベイトの移行期となり、ルアーセレクトには気を使います
当日は満潮からスタート
ポイント到着後、外灯下にはサヨリ・イナッコの姿が見えました。
ランガン・ルアーチェンジをくり返して1時間半
下げの流れが効いてきて、沖目で、ルアーに当たる感触がありました。
待望のコノシロです
ここでチョイスしたのがペニーサック初代140
ウォブンロールで、50ｃｍ～80ｃｍ程度のレンジをスイミング。
足場の高い場所でも、足元までキッチリ泳ぎ切る。特にコノシロパターン攻略での
爆発力には定評があり、ビッグフィッシュ狙いには必要不可欠な定番モデルです
コノシロの群れが小さく移動しているためか、すぐにルアーからの感触がなくなります
遠投し、広範囲を探りながら、できる限り、コノシロの群れの中を通していくと
グッドサイズなシーバスがヒットしました
ベイトが安定するまでは様々なルアーを準備することをお勧めします
またコノシロの群れ移動しやすく、様々なレンジに居るので
ペニーサックＭＯＫＫＡ・初代・ｔｕｎｇｓ１０Φお勧めします
日によって寒さが増してきました。
防寒対策をし、ペニーサックを持ってフィールドへ出かけましょう
皆さんこんにちは
北九州在住 フィールドスタッフ 若松です
今回は福岡県南部の河川にてデイシーバスに行ってきました。
当日は河川中流域にエントリーし、下げ２分からスタート
初場所なので水深を調べながらニコバイブ１５ｇをキャスト
早巻き気味でリトリーブしていると早速ヒット
この調子で連続ヒットと思っていたが、無反応でした
ここで月虫７７（浮）をチョイス
リトリーブに変化をつけ、ジャーク後止めた瞬間、「ゴツン」とバイト
ジャークのタイミングや回数を変えたり、
カラーチェンジしたり、
月虫７７（沈）でレンジを下げたりと
シーバスに見切られないように攻めて６５～３０センチを１１匹
キャッチすることができました。
足元で食いあげでのヒットシーンげ何度もあり、
楽しいデイシーバスゲームとなりました。
当日の水深、流れの速度、天候によってヒットレンジ変わりますので
色んなタイプの月虫を用意することをお勧めします
暑い日が続きますがしっかりと熱中症対策をして
皆さんも月虫をもってフィールドへ出かけましょう
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みなさまコンニチハ！
愛知のH.A.Lファミリーの大宮です
ようやく気温もあがり待ちに待ったチヌTOPの季節が到来です
ナイトゲームで春先から好調な浜名湖にちょっと早いですが
調査も兼ねてH.A.L飛豚シリーズを持って遊んできました
水温、気温共に上がり易いいお昼前にエントリーして・・・
各エリア探っていくと
連続バイトとはいかないものの
ちょいちょいチェイスやバイトもあり釣れそうな雰囲気
上げの潮にかわったタイミングで
ハクのザワザワが激しくなり
ナイスなキビレが飛豚73プロップで登場
楽しいシーズンが開幕です！
同エリアでハクにボイルを繰り返すシーバスも発見
すかさずひぶぺんにチェンジして連続のドッグウォークを試すと
またしても水面爆発
デイゲームの浜名湖飛豚GAME
本当にオススメです！
シーズン開幕からこの調子ですから・・・
今年の夏は楽しくなりそう！
皆さんもH.A.L飛豚シリーズで陽気で楽しいチヌ・キビレゲームを楽しんでみてはいかがでしょうか？
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皆様
こんにちわ！
こんばんわ！
神奈川在中 フィールドスタッフの山﨑です。
今回は
チキチータ バンビ92
を使用した
早バチ(クルクルバチ)パターン
の僕なりの使い方をご紹介したいと思います♪
川バチや港湾バチと言われているバチは大潮後の中潮から基本抜け始めると言われていますが早バチに関してはそこまで潮を意識をしなくても比較的に抜けやすいと僕は考えています。
早バチが沸いて居なくても魚は早バチを意識しているので表層付近をチキチータ バンビ92でデッドスローに漂わせてあげると水面を割って魚が出て来ますよ♪
基本アップクロスにキャストをしてルアーが水に入りすぎないようにロッドを立てて流れと同じ速度もしくは流れより若干遅い速度でリトリーブする様に意識してみてください♪
クロス、ダウンにキャストする場合はルアーを動かし過ぎないこと=巻きすぎないことを意識してリトリーブしてみてください♪
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皆さんこんにちは
北九州在住 フィールドスタッフ若松です
今回は、福岡県南部１級河川へ
シーバスデイゲーム行ってきました。
大型河川で流心を狙う釣りになりますので
川幅が絞れる干潮前後の時間帯を狙います。
ベイトは、エツ・イナッコ・サヨリｅｔｃ
状況次第ではボイルするので狙いやすくなるのですが
プレッシャーが高く水面では全く無反応でした。
ここでボトム付近の狙いにシフトし
ルアーは、遠投でき、きつい流れでもオールレンジ探れる
Nシコ９６ ３０ｇをチョイスしました。
まずは、キャストしカウントダウンさせストレートリトリーブ
表層からボトム付近までチェックしましたが無反応でした。
ここでリフト＆フォール変更
着水してボトムを取り軽くリフトしてドリフト気味にフォールさせる。
３０分ぐらい続けると、フォール中に軽い「コツン」とバイト
しっかりとアワセを入れ後、流れに乗りラインを出されました。
沖目でエラ洗いされ焦りましたが、隣のアングラーさんにタモ入れ
してもらい、無事にランディングできました。
久々のデイゲームでのグッドサイズなシーバスに興奮し
また支流で月虫６６MDでのジャークゲームでもキャッチできました。
フィールドが干潟・テトラ・石積になりますのでスパイクブーツの
着用をお勧めします。
状況は日によって変わりますので、色んなタイプのルアーを準備してください。
皆さんもNシコ96を持ってフィールドへ出かけましょう
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