<デプス>新製品情報:レーザーウィッパー
2016.06.03
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『レーザーウィッパー』からご紹介
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コンパクトなルアーをピンポイントへキャストすることができる“操作性”、一日振り続けていられる“軽さ”、さらにオーバーハングなどカバーが絡んでも掛けた魚を引き離せる“強さ”と、大型のスモールマウスの瞬間的な走りにも“粘り強いブランク”で制御し、自動的に魚を浮かせることができる特性を兼ね備えたロッドといったところがコンセプトです。
スモールマウスの釣りにおいては特に飛距離やキャストコントロールが求められる場面が多く、しかも2g前後のルアーも珍しくありません。
最近主流になってきているPEラインを組み合わせることで、さらに飛距離と耐久性がアップしてアングラーのアドバンテージとなってくれています。
カバー周りの釣りにおいてはドラグを効かせても、バッドのしなりが力を吸収してくれるのでラインを出され巻かれることもなくカバーから引き離すことができます。
同時にリリースする“ケロムシ”など虫系の釣りから小型のミノーやシャッドのプラッキング、表層ただ引き系、春などはコンパクトなネコリグやワッキーで50を超える大型のラージを狙うのに最適な仕様となっています。
“キャスト精度”、“飛距離”、“トルクと強さ”すべてに特化させるのは難しいですが、それぞれの良いところを掛け合わせバランス良く仕上げたのが『レーザーウィッパー』です。
「あの枝にルアーを吊るせれば・・・」っといった場面で登場するロッドになってくれれば嬉しいですね!
ただ何となく投げるよりも狙って魚をかける楽しみを感じてもらえればと思います。